ジャズ小説
ジャズ黄金期の1950年代を中心に、ベーシストのビル クロウがジャズジャイアンツ達との交流を描いた自伝小説。
訳者の村上春樹による、巻末ディスクガイドもおすすめです!
「さよならバードランド」 ビル クロウ
by hdkh
| 2018-02-04 18:07
| いろいろ