オンナ

1960年代に詩人としてデビューした後、本格的に小説を書き始めた富岡多恵子は、オンナの目を通した、オンナにしか書けない心情を描いて高い評価を得ています。
タイトル通り、九つのショートストーリーからなる本作も、「あんた、オトコならしゃんとしなさいよ!」とねーさんに言い放たれたような心地良さ。
表紙と間の湯村輝彦のヘタウマなイラストも良いです。
「九つの小さな物語」(700円)富岡多恵子
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