ルゥルゥ

フランスの女流作家 ジィップによって書かれた作品を、森茉莉が惚れ込み訳本した舞台台本。
貴族であり、おませで物怖じしない少女ルウルウはまさに森茉莉そのもの(年齢はかけ離れていますが…)
台本形式で書かれており、少し内容が掴みにくいところもありますが、森茉莉ファンならルウルウの気持ちになれるはず!
近年、宇野亜喜良の装丁で復刻されましたが、1973年に薔薇十字社より発行された物は、装釘を堀内誠一が手掛けており、外箱、表紙、見返しまでこだわった美しい仕上がりで、まさに宝物の様な一冊です。
「マドゥモァゼル・ルウルウ」
1973年 初版 森茉莉
(4900円 ※序文ページに傷付きあり)
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