森茉莉の世界

「枯葉の寝床」 森茉莉
「恋人たちの森」と並ぶ60年代の言葉の宝石のような恋愛?小説。
「恋人たちの森」が男と男と女なのに対してこちらは男と男と男!
ちょっと事情は違います。
しかしお話しを通して貫かれる独特な美学(正しいかどうかは別にして…)
はどちらも徹底されており、コタツの中で読んでいても、そこはパリのアパルトマンになるのです…
森茉莉の「毎日をただ美しく」と言う思いが詰まった小説、何処か違う世界にトリップしたい方におすすめです。
b0213758_1364019.jpg

[PR]