深沢七郎さん

実在した姥捨伝説を元に書き上げた「楢山節考」で衝撃のデビューを果たした深沢七郎 。
作家にして、プロギタリスト。
庶民の視線から世間を見上げ、思ったことを正直に言い過ぎて命まで狙われ、日本全国を転々と逃亡生活を送る。
その後は埼玉の奥地で「ラブミー農場」を立ち上げ、自給自足の奇妙な生活を送ったりと、とにかく破天荒な人生を送りました。
戦後の闇市に始まり、世捨て人のようになった後も、和菓子屋をやったり味噌を作って売ったり、作家としても仕事が絶えなかったりと、それなりに文化的な生活を送っていたあたりも才能でしょうか?
深沢七郎の事を知ると、自分に責任が持てるなら、人生に決まりなどないんだなぁと思えたり。
深沢七郎の作品も面白いが、深沢七郎自身はもっと面白い人だった!
「深沢七郎外伝」
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