シニカルな作家?

「すてきな三人組」「ゼラルダと人喰い鬼」など
悪人が、純粋無垢な少女の優しい心のおかげで、心を改め
人々のためにつくして、めでたしめでたし...などなど。

絵本作家トミ・アンゲラーと言えば、ちょっとダークで大胆なストーリーと
独特の表情が素適な、子供から大人まで楽しめる作品を多く手がけていますが、
一方で画集「パーティー」のような、社交界を痛烈に皮肉った作品など、
いろいろな顔をもった作家でもあります。

こちらの本は、トミの作品を解説した読み物ですが、有名な絵本のイラストや
未公開のナンセンスなイラストも見どころです。

「トミ・アンゲラー 絵本の世界」
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