しもきた

よしもとばなな=「キッチン」でしょうか?
あまりに有名すぎて、今までスルーしてきたのに今さら読まんでも...
と思っていたら、買取りに混じって入ってきた一冊。

何気なく読み始めましたが、イントロが自然すぎてエッセイかと思うほど。
日常から一転、とんでもない災難を乗り越えて前へと一歩踏み出そうとする母と娘。
と、言うとありがちですが曽我部恵一のTシャツやら、美味しいタイ料理の店やら
古本屋やら、下北沢のいきいきと描写が素適です。

あー、こんな感じが好きなんだな~。
この年になってからの新しい出会いのような。
古本屋やっていて、得したなと思うひとときでした。

「もしもし下北沢」 よしもとばなな
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